【マッチレビュー】J1リーグ第22節名古屋グランパスvsアルビレックス新潟

2023J1リーグ

はじめに

鯱の大祭典初戦!なんとか勝利!!良かった!!

水曜日の天皇杯ではベスト8進出を果たした両チームでしたが、

新潟は上手くローテションして、名古屋はほぼメンバー固定で挑みました。その中で勝てたのは本当に良かった!

また、新潟サポの力もあり、57,058人とグランパス歴代最多入場者数を達成!!お互いバチバチの応援でリーグ戦とは思えない雰囲気で素晴らしかったです!!!

そんな一戦を振り返りましょう!

名古屋グランパススタメン

マテウスの所には和泉、右サイドには野上を起用。

疲れもありつつも、絶対に負けられないという強い意志を感じました!

中谷のInstagramでも「ラスト15分は気合い」とあったように、死力を尽くして戦ってくれたと思います!

アルビレックス新潟スタメン

新潟は予想通り4-2-3-1で戦ってきました。後ろからビルドアップし、細かいパスを繋ぎながら前進を試みましたが、グランパスの守備を前に苦戦。

ポゼッション72.2%、パス本数は721本と名古屋の倍以上ボール保持していましたが、

シュート数はほとんど変わらず、枠内シュートは2本(名古屋は5本)と名古屋の方がチャンスを作っていたことが、数字からも読み取れます。

それだけ名古屋の守備が「ハマっていた」と言えるでしょう。

ポベ的評価点

【全体】7.5点

まずは「鯱の大祭典」国立開催を勝利できたことが一番大きいです。

試合内容については

守備時は完全に名古屋の思い通りに進めることができていました。前からプレスをかける時は、マンツーマンディフェンスで相手を捕まえる。剥がされた後は、相手を遅らせ帰陣を待ちブロックを組んで守る。

この守備が徹底できていたため、無失点で終えることができました。

一方、攻撃時は先制点をとり、後半のキャスパーの2ゴールがあれば完璧な試合運びと言えましたが、2点目が遠く苦しいゲームとなってしまいました。

また、中島、前田を入れた後も思うように攻撃のスイッチが入りきらなかったことも、今後の課題になってきそうです。

【GK】

ミッチ:7.5点

今日も大きなピンチは作られなかったものの、安定したセーブと的確な判断で無失点ゲーム。年々判断が良くなってきている、、、恐るべし。

【DF】

河面:7.5点

河面の安定感が増してきていてえぐい!キッカーも務め、貢献度が非常に高い。このまま怪我せずシーズンを乗り切れば、コンディションは上がっていくばかり!期待!

中谷:8.0点

やっぱり中谷。今節は守備だけではなく、地面を切り裂くような縦パスを繰り出しチャンスを演出。57分の縦パスのシーンは唸った。

藤井:7.5点

陽也らしさが明らかに戻ってきた!積極的な攻撃に関わり得点シーンでも和泉のパスを演出。他にも陽也らしい持ち上がりもあり、次節が楽しみ!

【MF】

内田:7.5点(87分ターレスと交代)

今節は守備の時間が多く、素早い攻撃も多かったため目立つシーンはなかったが、ボールを失わず安定感をもたらす。試合終盤はWBもこなし、ポリバレントすぎ。第二の和泉。

稲垣:8.0点

もともとデュエルの強さを活かし、全くボールを失わない、倒れない。やっぱり名古屋の心臓。

森下:8.5点(PMOM)

ここで決めるか森下!一番決めて欲しい試合で、一番決めて欲しい選手が決めました!WBがあんなゴール前に入ってきたら誰もマークに付けないと思う。まさに走力。

野上:7.0点(87分丸山と交代)

定位置確保に向け、また一歩前進。ただ、疲労もあり足を攣りそうになっている場面も。

【FW】

和泉:7.5点(31分米本と交代)

天皇杯ではゴールを、今節はアシストとマテウスに「心配しないで、行ってらっしゃい。」と告げるかのような活躍だったところに、怪我、、。軽傷であることを願うばかり。

永井:7.0点(61分前田と交代)

攻撃面ではビッグチャンスを作るには至らなかったものの、守備面で多く貢献。あのスピードで追われたらビビって蹴るよね。笑

キャスパー:7.0点(61分中島と交代)

今日はキャスパーの日ではなかった。いつもなら決まる場面が決まらない、PKも失敗。次節は倍決めてもらわないと。

【交代選手】

米本:7.0点(31分和泉と交代)

アクシデントで交代。なかなか難しい入りになったと思いますが、そこはベテランヨネ。しっかり試合に入り、いつも通りのプレー。圧巻。

前田:5.5(61分永井と交代)

本人のコメントにもあったように、コンディションはまだまだ。ただ、次節は「鯱の大祭典×豊スタ×鹿島」間違いなく活躍する。

中島:6.0点

フィジカル面で中島の良さは見せたものの試合の流れを変えられるプレーは出来なかった。守備面では前から追ってくれることはあるものの、後ろとの連動もなく無駄追いになる場面も。今後擦り合わせが必要。伸び代まだまだあるなあーー。

丸山、ターレス:–点(87分野上、内田と交代。出場時間少なく評価なし)

平均点は6.0〜6.5点

おわりに

もっと楽な試合は出来たと思いますが、試合の内容は評価できる点も多い試合でした。

天皇杯の疲労もあり、苦しい試合にはなりましたが、絶対負けられないというファミリーの想いが一つになったゲームでした。

まだまだ鯱の大祭典は始まったばかり!天下を獲る道のりはまだまだ長いです!

鯱の大祭典!最後の試合9/2vs横浜FC戦を終えた時に首位に立てるよう厳しい8月をファミリー全員で乗り越えましょう!!

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